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めくるめくPVの世界

column 2009.07.08 | shino

おもしろいPVを見かけたのでご紹介します。
どちらもネット界隈で話題になっている(いた?)ようなのでご存知の方も多いかもしれません。

ひとつめはmixiなどで募集したさまざまな人々のウェブカメラの映像を使った作品です。
ネット世界にいるどこかのだれかを近くに感じるようなつながっていく感覚とアイデアをエイヤッと形にしてしまったDIY精神がとてもステキで、ちょっと涙するくらい感動してしまいました。


SOUR『日々の音色』

もうひとつは昨年の広告批評ミュージックビデオベストテンで1位に選ばれた作品。こちらもPCを使いつつ人の手が感じられるところが魅力的です。macユーザーにはぐっときますよね。作業してる気分です。


the bird and the bee『Again & Again』

どちらも、おっこれやってみたいなーとか参加してみたいなーと思わせてくれるところがニクいですねえ。あんなこともできるんじゃ?とかいろいろ考えてみたくなります。でも実際はものすごく大変なんだろうなー。

最後に、個人的にとっても好きなバンドSAKEROCKのPVを。ユルい音楽にのって、とびきりくだらないドラマがかまされます。NHKが勘違いしてYOUTUBEから削除してしまったといういわく付き。どうぞ息抜きにお楽しみください〜


SAKEROCK『ホニャララ』

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昨日6月21日は夏至、1年で最も昼が長く夜が短い1日です。雨も上がってまさに夏のような日差しの日曜日、tricoの3人は西宮・苦楽園口にあるギャラリー、galerie6cで行われるミツロウキャンドル作りのワークショップに参加してきました。
ミツロウとはミツバチのお腹から分泌されるロウのこと、ハチミツを取り除いた蜂の巣から採取されます。ミツロウキャンドルは中世ヨーロッパの時代から愛され、その香りや灯りにはマイナスイオンの効果もあるそう。写真上はワークショップの先生 IRISさんの作品。ミツロウの色を生かしたこっくりとしたハチミツ色にビビットなカラーの芯が映えて大人っぽい。

さて、今回はホイップキャンドルという手法を教えていただきました。まずは溶かして色をつけたロウをホイップクリームのようになるまでグリグリまぜます。ハチミツの香りがほんのりと、お菓子作り?と思うほどおいしそうな質感。やわらかいうちに手で好きなように丸めて型に詰め、上から溶かしたロウ液を注いで固まったらできあがりです。手順はシンプルですが作る人によってまったく表情の違ったキャンドルができあがりました。できあがるまでわからないのがおもしろい!火を灯して溶けていく姿を見るのもまた楽しみです。
ワークショップのあとも近くを散策したり、影絵の映画を観賞したり、キャンドルの灯りに誘われてゆっくりとした時間を過ごしました。

夏至と冬至の日の夜8時から10時までは電気を消してキャンドルの灯りで過ごしてみよう。2003年から始まった「100万人のキャンドルナイト」という取り組みは、しずかに共感を呼び、各地でさまざまなイベントが行われています。今回おじゃましたワークショップや影絵上映会も苦楽園・夙川のお店のみなさんが始めたキャンドルナイトの一環で行われたもの。
エコやスローなんて言葉がなんだか企業の広告としてしか響いてこなくなってしまった今日このごろ。キャンドルを灯す、というシンプルな行為が個人から地域へまた世界へとゆるやかにつながっていく感覚がとてもステキだなと思いました。
電気を消して、スローな夜を。

galerie6ctricoもお世話になっている方が経営されているギャラリー
ゆるやかなとっても気持ちいい空間でいろいろな展示会やワークショップが催されています。

europea

先週の土曜日、京都在住の劇団ヨーロッパ企画の第27回公演「ボス・イン・ザ・スカイ」@伊丹アイホール を観に行ってきました。公演があるたびにワクワクさせてくれる劇団のひとつで、ひらめきと緻密な計算とくだらない会話がカチッカチッと組み合わさっていくのがとても気持ちよくおもしろいのです。
今回の舞台はドラゴンを倒す戦士たちの話。設定はものすごくファンタジーなのに、そこに集う人々は変わらずさぼったり新人をいじったりおにぎりの具に文句を言ったり、愚痴を言ったりしょうもないことにこだわったり真面目な人をからかったり抜け駆けしたり。どうでもいいような会話の中にチラッとシニカルな台詞が紛れていたり、じつはとんでもない意地悪な関係だったりすることに気づくとドキリとさせられます。
また作・演出の上田さんは状況(舞台のセットや人間関係のシステム)を考えることから話を発展させるとのこと。今回は円形の舞台、工事現場のような鉄塔のセットを上下に立体的に使う動きが新鮮でした。クラフト心が感じられる舞台はモノ作りをしている人にも楽しんでもらえるのではと思います。WEB上でも企画力人間力あふれるコンテンツが公開されていて、思い立ったらやっちゃう感じがいいなーと。
残念ながら関西での公演は先週で終わってしまいましたが、東京ではこれから公演があるようですので機会のある方はぜひ!

ヨーロッパ企画ヨーロッパスタジオ

花のキモチ

column 2009.06.15 | shino
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少し前の話になりますが、誕生日にtricoのお2人から花束をいただきました。シックな色合いながら大胆にどこかへはみ出していくような雰囲気があってなんだかとてもパワーをもらいました。(写真では表しきれず無念です。。)

最近続けてお花をいただく機会があり感じたのですが、花にもそれぞれにキモチがあって選ぶ人の想いと合わさってときに言葉じゃないものを伝えられるのかもしれません。遅ればせながら昔から人が花を贈ったり贈られたりする意味がわかったような気がします。

キモチを伝えることつながることを恐れず、惜しまず。ジタバタしながらも進んでいきたいと思います。 ありがとうございました!

Bar & Bistro 64

column 2009.02.03 | shino

昨日、旧居留地に2月5日にオープンするレストラン、Bar&Bistro64のレセプションパーティーにご招待いただき、tricoの3人でウキウキと参加してきました。
店内は人人人でぎゅうぎゅうづめの大盛況。にぎやかな会話が飛び交う中、パスタやチキンなどおいしいお料理をいただき、周りの人々をキョロキョロ観察したり、ひさしぶりのはなやかで楽しい時間を満喫してきました。
キッシュやストゥーブ(鉄鍋)料理などまだまだ気になるメニューがいっぱいあるので、友達を誘ってまたゆっくり食べに行こうかなーと計画中です。

そもそも、ご招待いただいたきっかけは、このブログを見たtricoの昔のお知り合いが連絡をくださったことから始まりました。今回オープンしたBar&Bistro64やTOOTH TOOTHなどを運営する会社、株式会社potomakで企画デザインのお仕事をされているとのこと。偶然にもお互い神戸で働いていて、それならとレセプションパーティーに誘ってくださったのです。
2年ぶりの再会だったそうで、ブログからつながるご縁もあるのだなーとしみじみ感じました。楽しい夜をありがとうございました!

Bar&Bistro64 神戸市中央区浪花町64番地
Open/11:00〜24:00 Tel/078-321-6411