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2009.08

3D Projection on Buildings.

column 2009.08.22 | takayuki

どーも。あふれる情報に飲み込まれて溺れてしまいそうになってしまうtakayukiです。
情報があふれる世の中が悪いという事ではなくフィルタリングがうまくいってない方が悪いという考え方もあるみたいですが、何事も結局自分がどう処理していくかで良くも悪くもなるって事なんですよね。使い方次第で毒にも薬にもなるみたいなもんです。

という事で、その情報の波に乗っておもしろそうなムービーをみつけました。
とりあえずまずはこれです。

555 KUBIK | facade projection | from urbanscreen on Vimeo.

すごくないですか?建物の壁が出たり引っ込んだり窓ができたりとか。すげー映画の世界だー!こんなの作るの何億かかるんやろうといろいろ思いを巡らせますが、もちろん実際に壁が動いたりしているわけではなく、映像を建物に投影してあたかも壁が動いているような演出をしているのです。でもはじめ見た時はまじで!?っていうくらいリアルに見えますよね。またすごい事がおこっているのにまわりの人があまり見ていない感じもおもしろいです。まるで日常の様で風景にとけ込んでいるのがすごい。

そして次はこちらですが、ちょっと音量が大きいので注意してください。

Projection on Buildings from NuFormer Digital Media on Vimeo.

もう2つめなのでそれほど衝撃はうけませんが、途中で歴史的建造物的なものがネオンで光った感じがグッときました。本当にやろうとしたらマジ怒られますよね。カジノみたいになっちゃってますから。映像を投影するからもちろん夜だけなのですが、街全体でこれやったら超近未来タウンが出来上がってすごい楽しそうなんですが、さすがにそれは無理でしょうか。

最後はこれです。

Pinwall | interactive facade pinball | urban screening from urbanscreen on Vimeo.

上の2つとはまた違った展開でビックリです。まさか家がピンボールのゲームになるなんて!確かに映像を投影しているので、インタラクションムービーの様にユーザーのリアクションを反映させる事はできますよね。もう、本当にこんな事ができるなんて夢みたいですが、技術の進歩ってすばらしい。

まだまだ探せば出てきそうですが、この建物に映像をマッピングさせるという発想はすばらしいですね。もちろん技術もすごいですが。建物に影響を与えずに絵を描いたり、動かしたり、ゲームにしたり、そして朝には何もなかったかのように元に戻っている。これは現実におこった夢の世界の出来事。といった感じでしょうか。